雫石町議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号
そこに利益誘導や国会公務員の守秘義務違反がなかったか、非常に疑わしいという点も、桜疑惑、森友、加計の問題等々、根は同じで、菅政権は前の安倍政権と何ら変わらない体質だということがはっきりいたしました。ぜひ真相の究明が必要だということだと思っております。 さて、目を町の問題に向けてみます。今回は、一般質問として大きく3点取り上げました。まず、1点目として、町道の管理についてお伺いします。
そこに利益誘導や国会公務員の守秘義務違反がなかったか、非常に疑わしいという点も、桜疑惑、森友、加計の問題等々、根は同じで、菅政権は前の安倍政権と何ら変わらない体質だということがはっきりいたしました。ぜひ真相の究明が必要だということだと思っております。 さて、目を町の問題に向けてみます。今回は、一般質問として大きく3点取り上げました。まず、1点目として、町道の管理についてお伺いします。
来年には、確実に解散総選挙が行われ、この総選挙では市民と野党の共闘で必ず政権交代を勝ち取り、野党連合政権の下でモリカケ、桜を見る会の疑惑を解明しようではありませんか。私たち日本共産党は、その先頭に立つ決意を表明して、私の一般質問に入ります。
議会基本条例第13条で議員は町民の代表としてその倫理性を常に自覚し、議員として品位を保持するとともに、自己の地位に基づく影響力を不正に行使し、町民に疑惑を招くことのないような行動をしなければならないとしております。 この条例は、議会基本条例に規定する議員の政治倫理に関し必要な事項について定めようとするものであります。 なお、この条例は、令和2年4月1日から施行しようとするものでございます。
その中の、例えば5条、任命権者は、職員の行為が公務に対する市民の疑惑や不信を招くことがないよう常に注意を喚起するとともに、職員に対する研修等職員倫理の確立及び保持に資するため必要な措置を講じなければならないと、これは5条にあります。
職務の執行の公平さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する市民の信頼を確保するため、職員の公務員としての倫理の確立及び保持に資するため、必要な事項を定めようとするものでございます。 条例案につきましては、別冊にてお配りしております市長提出条例議案2ページをお開き願います。内容につきましては、議案第12号説明要旨により説明をさせていただきます。
なお、発議第2号、「桜を見る会」の疑惑の真相究明を求める意見書につきましては、修正の申し出がございましたが、提出期限後に数値のみならず表現そのものを変える修正ということは好ましくないということから、当初の発議案で行うことといたしました。 したがいまして、本日の会議の進め方は、お手元に配付の議事日程表のとおりとなります。
日本共産党と野党共同会派は、桜を見る会疑惑の徹底究明のために40日間の会期延長を求めましたが、安倍首相をかばいたい政権与党はこれを拒否しました。しかし、安倍首相の逃げ切りを許さないと一致団結した野党側が徹底審議を求めるもとで、国会閉会中でも桜を見る会をめぐる質疑応答を行うことで与野党が合意をいたしました。
その議員のモラルということに関しましては、議員というものは、言うまでもなく、市民全体のその代表者ということでございますので、名誉とか品位、こういったものを損なうことを慎んでいただくと、それから、職務に当たっては、不正の疑惑を持たれることのないように、そのような行為をしてはいけないということで理解をしております。 ○議長(佐々木義昭君) 海老原正人君。
そして、協力隊の方の疑惑もあります。住所を一旦秋田へ移して、そして実質は町内に住んでいる人で、それが秋田に一旦移した格好にして、そしてまた年も相当いっているようでございますが、そういう者に対し、もう一つはあるまちづくり会社の出資者からもお聞きしました。これは、一度は採算的に絶対合わないから断りするということで断ったそうであります。
また、加計問題では首相が加計氏との面談を否定し、学園は職員の虚偽の情報だったと発表しておりますが、それで疑惑は解消するどころか、多くの国民は口裏合わせの疑いがあると感じております。 公文書改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁、政府も認めた重大な事実は政権として真相を解明し、国民に説明責任を果たすべき問題だと考えることから、政府に対しまして、森友公文書改ざん・加計問題の真相解明を強く求めるものでございます。
いわく、B省の決裁文書改ざん、森友学園に国有地を格安で売却した根拠を捏造、働き方改革法案に絡むC省の不適切データ処理、そして自衛隊日報の隠蔽、そこに降って湧いたのがD省事務方トップの○○疑惑。 いわく、法規範の逸脱の事務責任を負うべきは、今回も○○政治家だ。 いわく、国民の知る権利が森友、加計学園問題に続いて完全にほごにされた。 いわく、イラク派遣部隊の日報隠蔽が発覚した。
国民のエンゲル係数が去年の総務省統計調査で上昇していることが明らかとなり、低所得者の増大と中間所得層の弱体化、大企業の内部留保のとどまることのない増大、地方から大都市への人口流出など、その失政は明白であり、森友学園問題で明らかになった国政私物化疑惑とも相まって、安倍内閣を一刻も早く退陣させることが急務となっております。
そして、この整備のプロポーザルは官製談合の疑惑が極めて高いもので、絶対許されるものではありません。何かと言えば国策だ、国策だと言い続け、国からの助成金が出るからと、必要もない計画まで消化することに努力と金をつぎ込むことを繰り返している予算には、賛成できません。 公務員は、決められたことをやることは得意ですが、発想を必要とする事業は不得意だとよく耳にしております。
その中には、市民全体の代表者として、その品位と名誉を損なう一切の行為を慎み、その職務に関し、不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしてはならない。市民の代表として、常にその人格と倫理の向上に努め、その地位を利用して不正に影響力を行使し、または金品を受理してはならないと書かれております。
そういう全てがいろんな疑問を得たり、俺がいつも反対している14ヘクタールのあの設計のときからの、何で大阪の人に設計させなければならないのやとかなんとかと言ったのから、みんな全てそういうことが露見し、町民が不安がったり、疑惑を持ったりというのが現状です。あなたは、何だ、川口が反対などばかりしてと言うかもしれぬけれども、あんたたちのやり方がおかしいから、こうなるのだ。
15 議案第19号 平成29年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第16 発議第 1号 ライドシェアの導入に反対し、安全・安心なタクシ ー事業を守る施策推進を求める意見書 日程第17 発議第 2号 相次ぐ墜落事故を起こしているオスプレイの日本全 土での飛行訓練中止と撤去を求める意見書 日程第18 発議第 3号 「森友学園」問題・疑惑
それで、化学兵器を持っているとか、持たないという疑惑を盾に、巡航ミサイル59発を発射しているわけですけれども、いわゆるこの議論の中でこういった事例については委員から意見が出るとか、そのことについての議論はなさいましたか。 ○議長(小原雅道君) 阿部委員長。 ◆総務常任委員会委員長(阿部一男君) 今のような議論は、今回はなかったと思います。 ○議長(小原雅道君) 増子義久君。
◆5番(山崎留美子君) 答弁は要りませんが、住民に、住民の方たちに疑惑を持たれた、新聞も何度も報道されました。やっぱり疑惑を持たれたというそのことが私は本質的な問題を抱えていると感じております。答弁は要りません。 ○議長(前田隆雄君) 8番、西田議員。 ◆8番(西田征洋君) 12ページの先ほどの森林伐採のことについてお伺いしたいと思います。
その第1条(目的)には、「この訓令は、職員が市民全体の奉仕者であってその職務は市民から負託された公務であることに鑑み、職員の職務に係る倫理の保持に資するため必要な事項を定めることにより、職務の執行の公正さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する市民の信頼を確保することを目的とする」と規定されております。
そうならないためにも、監査請求の詳細理由の中で多くの疑惑を指摘しました。それらについて、時間の制約があるこの一般質問では、個々人からそれぞれ質問しても本質の解明にはなっておりません。ですので、この点に関しては、再度白紙に戻すべきではないかなということで意見を言って終わりたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 以上で5番、山崎留美子議員の一般質問を終わります。 ここで休憩いたします。